ハイダラバード (Hyderabad)に行くことに。。

出張でインドのハイダラバード(Hyderabad)に行くことに。去年バンガロールに行ったのでこれでインド2回目。

Wikipediaによると ハイダラバードは

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89

近年は、ITビジネスが牽引する経済発展が著しい。これに伴って、インド国外からの文化流入も多見されるようになってきた。
セカンダラバード駅前のケンタッキー・フライドチキンをはじめ、ハイデラバード市内にはモダンなショッピング・コンプレックス、
マクドナルド、サブウェイ、ドミノピザ、ピザハット、中華料理レストランも見られるようになってきた。
しかし、都市発展過程での必然的な問題である公害(特に水質汚染)、騒音、反体制活動(ナクサライト)も
また問題になってきている。道路は比較的よく整備されているが、陽気な運転マナーの悪さもあって、
特に出勤退社時間帯の市内の渋滞は凄まじいものがある。2006年、この渋滞緩和のために市内主要道路の拡幅、
高架道路の建設が行われている。発展著しいこの町の景観は、大きく変わりつつある。

ふむ。カレーだけじゃなくて他にも頑張れば別の物も食べられそう。が、やっぱり渋滞は酷いのか。。
しかも運転もすごいしな〜。去年のバンガロールでも相当な目に会ったし。。

ハイデラバードの名物料理と言えば、州内外を問わず誰に聞いても「ビリアーニー」という答えが返ってくるほどの名物料理。特に、マトン・ビリアーニーが有名。これは、マトンとスパイスの炊き込みご飯とでも言うもので、非常に美味。言い伝えによると、その昔ニザーム家には、糖尿病を患っていたために、大好物のマトン・ビリアーニーを、一日にスプーン2杯だけ食することを侍従医から許されていた藩王がいた。彼は、乗せ固められる最大量のビリアーニーをスプーンに2杯だけ懸命に盛り、とても藩王とは思えないような作法で無我夢中で食したとか。ハイデラバードでは、一度は食したい味ながら、胃への負担はかなりのもの。食べ過ぎには注意したい。マトンの代わりに鶏肉を使ったチキン・ビリアーニーもある。

うーん。胃への負担は相当っすか。。バンガロールでも体調崩したしな。。

Google Mapでも地図はないようで、

http://www.mapsofindia.com/maps/andhrapradesh/hyderabad-map.htm


http://www.mapsofindia.com/maps/andhrapradesh/hyderabad-map-city.gif

地図の左端にあるCyberabad (Hi-Tech City)にオフィスはある模様。